更に小型化した59×32mmサイズの基板
ハンダ面のジャンパ線は3本実装
以前、自動レイアウトを利用する事でジャンパを2本まで減らしたと記載致しましたが、上記写真はジャンパが3本実装されています。これは、自動レイアウト後に、アラーム表示用LEDの配線をLCD用コネクタに割り当て、PICからコネクタまでをジャンパ1本で追加配線したためです。
感光基板の現像の話なのですが、サンハヤト社のスプレー式現像液DP-M500は現像が速いです。吹き付けてから1分位でパターン(未露光部)まで消失。。。基板一枚お釈迦状態・・・ 気温が高いからだとは思いますが、現像時間は10秒前後で十分のようです。
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